ミカルディスのジェネリック医薬品

テルミサルタンという血圧を下げる医薬品があるのですが、非常に高価な薬です。
あまりにも値段が高すぎるため、以前は病院の医師もあまり積極的に処方していませんでした。
しかし、最近になって、ミカルディスジェネリックが登場するに至り、高血圧の治療に使用されるケースが増えてきています。

 テルミサルタンには、血管を拡張する作用と水分や電解質の量を調節する作用があるため、血圧が下がります。
薬剤成分の血中半減期が約24時間程度になっていますので、一度服用すれば降圧効果がほぼ丸1日持続します。
また、半減期が24時間と長めになっているために、1日飲み忘れてしまうようなことがあったとしても、すぐに血圧が高くなってしまう心配がありません。

 このテルミサルタンのジェネリック医薬品としては、ミカルディスジェネリックの他にクレサーなどがあります。
中でも一番有名なのが、ミカルディスジェネリックなのですが、薬によって値段が違ってきますので、かかりつけの医師と十分に相談してみる必要があります。
医師の中には、ジェネリック医薬品の処方に対して消極的な医師もおりますので、場合によっては病院を変えてしまうというのも一つの方法です。

 高血圧の治療薬は、長期間に渡って毎日飲み続ける必要があります。
何らかの疾患が引き金となって発症している場合であれば、その原因疾患を治療することによって高血圧も治すことができます。
しかし、実際には原因不明の高血圧が大半を占めていますので、降圧剤の服用で血圧をコントロールしながら生活していくことになります。
それこそ何年間も飲み続ける必要がありますので、テルミサルタンをミカルディス ジェネリックに変える経済的メリットはかなり大きいと言うことができます。

~高血圧参考サイト~
ノルバスク ファイザー